アラサー現実に直面する

何も求めない米んち

雨宮まみさん

なんだかよくわからないけど、

雨宮まみさんは味方って感じがした。

エッセイや著者を読んで、目から鱗!激しく共感!ってのはそうなんだけど、

地味で日陰で生きてるようなわたしなんかにも手を差し伸べてくれるような存在だった。

寄り添って、叱って、褒めて、慰めてくれる。

そんでもって、力強く生きている。

わたしたちの代表!!!!って感じだった。

亡くなってしまったとき、素直に、

雨宮まみさんがいないこの世でどうやって生きていけばいいんだ。これからどうしようっておもった。代表ぅ。

お手本だった、どんな風に生きていくのかずっと見ていたかった。指標だった。

 

たすかった、彼女はたくさんの言葉を残していってくれた。本はもちろんだけど、ありがとうインターネット。未だにこのかけらを拾い集めては泣いている。不思議な存在だなあ。今も全然、めっちゃ寄り添ってくれてる。多くのファンのみんなそう思ってる。

 

友達がすすめてくれたラジオで、ジェーンスーさんという方を知った。相談は踊るはいつも聞いている。こんな人になりたい!!

相談したいなあと思ってメールを作成してみたけど、根が深すぎて、送れない。絶望の回になってしまう。簡潔にまとめられたらなあ、、

 

歯にのりがついてるよ、とか、

髪にごみついてるよ、とか、ちゃんと言ってくれそうな人。